こんにちは
今日は久しぶり、七つの大罪見ました
紹介
『七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画 『週刊初年マガジン』(講談社)にて2011年52号の読切作品を経て、2012年45号から2020年17号まで連載された、2015年、第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。本編完結時点で累計発行部数は3700万部を突破している
2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され、2020年までにスペシャルアニメおよび劇場アニメを含む計5作品が製作された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる、これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」(キケンなおつかい)が掲載された
2021年1月27日から週刊少年マガジンにおいて、正統の続編である『黙示録の四騎士』の連載が開始された
あらすじ
人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描く。アーサー王伝説の前日譚。
リオネス王国奪還篇
ブリタニア随一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した 彼らの横暴によって荒れに荒れていた、十年前に聖騎士長殺しの濡れ衣を着せられた伝説の騎士〈憤怒の罪〉のメリオダスは、身分を隠して移動酒場を営んでいた折、自らに救国の助命を乞う 第三王女エリザベスと出会い、片や冤罪の真実を知るため、片や母国を救うため、喋る豚ホークをともない、散り散りになったメリオダスの同朋である伝説の騎士団〈七つの大罪〉の行方を探し求める 旅の末、やがて〈嫉妬の罪〉ディアンヌ、〈強欲の罪〉バン、〈怠惰の罪〉キング、〈色欲の罪〉ゴウセル、〈暴食の罪〉マーリンが二人と一匹の元に集まった、六人まで結集した〈七つの大罪〉は、 十年ぶりに戻った王都において、濡れ衣を着せた真犯人である、魔神族復活を目論む聖騎士長ヘンドリクセンと決戦、すべての名誉を回復した六人は、エリザベスとともに英雄としてリオネスに帰還する
十戒篇
ドレファスを影で操っていた魔神フラウドリンの目論見によって、三千年前に封印された魔神族の精鋭〈十戒〉が復活し、瞬く間にブリタニアを侵略、最後の仲間である〈傲慢の罪〉エスカノールと合流した〈七つの大罪〉をはじめ、キャメロット王国の若き王アーサー・ペンドラゴン、そしてブリタニアの住人たちは叛逆の炎を絶やさず、圧倒的な力を持つ魔神族からブリタニアを取り返すために戦いを挑む。そして、3000年前の聖戦の真相や、メリオダスの過去なども明らかになっていく
漫画では
漫画では、全41巻となっていて、続編で黙示録の四騎士が今も連載している
今では安く買うことができ、本で読みたい方は持っていてもいい物語だと思います
アニメでは
アニメでは5部作になっており、第1期 七つの大罪全24話 + OAD 七つの大罪 聖戦の予兆全4話
七つの大罪 戒めの復活全24話 七つの大罪 神々の逆鱗全24話 七つの大罪 憤怒の審判全24話
となっていて、劇場版も出ていて、七つの大罪 天空の囚われ人 七つの大罪 光に呪われし者たち
がある
まとめ
作品自体、しっかりと作りこまれているし、主人公が強いっていう心をくすぐられるのは最高
最後のほうになると、友が!愛する人とそんなことが!などとてもいいお話でした
正直、子供の話あまり好きではないので、読む気はなかったんですが、改めて見直して
読もうかなと思います
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