鬼滅の刃　久しぶりに読み直してみた　第三期にも期待　

こんにちは

今日は久しぶりに鬼滅の刃見直しました

紹介

鬼滅の刃（きめつのやいば）は、吾峠 呼世晴による日本の漫画作品。

週刊少年ジャンプにて2016年11号から2020年24号まで連載　略称は「鬼滅」

あらすじ

舞台は大正時代の日本。主人公の竈門 炭治郎（かまど たんじろう）は、

亡き父親の代わりに家族の大黒柱となり、炭を売りながら生計を立てて暮らしていた

ある日、炭治郎は町まで炭を売りに行って家に戻ると、家族は無残にも「鬼」に惨殺されていた

そして唯一生き残っていた妹の禰󠄀豆子（ねずこ）は、鬼に変容を遂げてしまっていた

炭治郎は、禰󠄀豆子を人間に戻すため、また家族を殺した鬼に復讐するため鬼狩りへの道へと進む

ポイント

それぞれの想いを胸に時に対立し、競い合い、助け合い、様々な想いを胸に鬼を狩る「鬼殺隊」と

鬼舞辻無惨によって鬼になり人を食らうどこか悲しくも残酷な鬼達との息詰まる白熱したバトル

これが、鬼滅の刃の面白くてハマる理由だと思います

感想

とまあ、コンパクトにまとめたんですが、やはり漫画でも伝わってくる悲しさやカッコよさは

圧巻ですね

アニメも綺麗に作られており、映画なんかは何回も見ても泣いてしまいますね

第三期にも期待ですね

ストーリーは知っていてもどう再現されるか楽しみでなりません

ぜひ、まだ見てない人は見てみてください

もう見立てる方はこれを機にもう一度見てみてはいかがでしょうか？